別府市デジタルファースト推進室

大分県 別府市 企画戦略部 情報推進課 デジタルファースト推進室

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    自治体AI活用コラム

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市民向け生成AIを活用したチャットボットサービスの実証運用【BEPPU×AI vol.4】

別府市 企画戦略部 情報政策課 デジタルファースト推進室です。 前回の記事で生成AIの課題として「ハルシネーション」、「全世界の情報から回答を紡ぎ出す」を解決し、生成AIを活用したチャットボットを入口とした市役所ポータルの実現したい、というお話ししました。 その実現に向けた取組として令和6年3月に「別府市の子育て分野に関するデータを対象とした生成AIのチャットボットサービス」の実証運用を行いました。今回はその実証運用についてご紹介します。 はじめに汎用的な生成AIの実証運

    • 汎用的な生成AIの課題と今後、目指すべきもの【BEPPU×AI vol.3】

      別府市 企画戦略部 情報政策課 デジタルファースト推進室です。 今回は、生成AIを利用する中で感じた課題について整理し、今後の活用の方向性についてお話ししたいと思います。 汎用的な生成AIの課題別府市では令和5年11月から別府市として手を入れていない汎用的な生成AIの利用を開始しています。 利用して課題と考えたことは「ハルシネーション」、「全世界の情報から回答を紡ぎ出す」の二点です。 「ハルシネーション」は、生成AIの課題としてよく言われていることですが「事実に基づかな

      • 「生成AI」×「RPA」を試験的に使ってみました【BEPPU×AI vol.2】

        別府市 企画戦略部 情報政策課 デジタルファースト推進室です。 今回は「生成AI」と「RPA」を絡めた取り組みを試験的に行いましたので、その取り組み内容についてご紹介します。 はじめに 別府市では「RPA」を利用した自動化に取り組んでおり、業務効率化に大きく貢献しています。そして、令和5年から業務効率化を目的として「生成AI」の利用も開始しています。業務効率化のための「RPA」と「生成AI」。 この2つを掛け合わせると、“効率化”ד効率化”、さらに効率化が進む!! ので

        • 生成AIの本格運用をはじめました【BEPPU×AI vol.1】

          別府市 企画戦略部 情報政策課 デジタルファースト推進室です。 別府市では、生成AI(ChatGPT)の利用を令和5年11月より開始しています。このnoteで(少し昔の話になりますが)生成AIの利用開始までの取り組みをご紹介します。 1 はじめに 横須賀市さんがいち早くChatGPTを業務に活用したニュースを受けて、「業務でChatGPTを使っていいんですか?」こんな問い合わせが増え始めた令和5年の春。職員有志でChatGPTの勉強会を開催する等、活用に向けた機運も高

        市民向け生成AIを活用したチャットボットサービスの実証運用【BEPPU×AI vol.4】

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          はじめまして 大分県別府市です

          別府市は、大分県の東海岸のほぼ中央に位置し、緑豊かな山々と波おだやかな別府湾に囲まれた美しい景観の間には、大地から立ちのぼる“湯けむり”がたなびき、別府を象徴する風景として親しまれております。 人口は約113,000人、源泉数は、約2,200、湧出量はなんと、1分間に約83,000ℓ。ともに日本一の温泉地です。 市内には留学生が大半を占める大学もあり、国際色豊かなまちでもあります。 この春、市政100周年を迎え、先人たちが築いてきた歴史、伝統、文化、産業などの功績を見つめ

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